新着情報 | 株式会社百寿研は、老後の問題に対処できる「終活相談の窓口」です。

一般社団法人百寿コンシェルジュ協会 百寿研
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新着情報


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2019/04/22


2019/04/21


2019/04/21


2019/04/20

動画セミナーの予告をアップしました。

20190407

百寿グループの終活講座『生涯青春アカデミー』、2019年5月度の開催案内です…。

内容:
@ 生前葬って…ご存知ですか?
〜目の黒いうちに大切な人に「ごめんね」と「ありがとう」を〜
A認知症予防エクササイズ
〜あの人に17文字で想いを伝えよう〜
受講料:おひとり1,100円
日時:2019年5月20日(月)15:00〜16:45
会場:ちぇるる野毛ショッピングセンター3F「野毛地区センター」
(神奈川県横浜市中区野毛町3丁目160-4、最寄り駅:桜木町駅「南1A」徒歩2分)
【お申込み・問合せ先】
百寿グループ 事務局まで
電話:045-548-3195  ファクス:045-548-3895
メール: info@100jk.jp ホームページ:https://www.100jk.jp

20190405

アクティブシニアの生涯主役人生をサポートする百寿グループ(横浜市、山崎宏代表取締役)では、今春より、会員制コミュニティ『百寿倶楽部』を発足。全国のアクティブシニアに刺激的な遊びと学びを提供していくこととなりました。
今日の地域社会には、社会的に弱い立場にあるシニアに比べ、アクティブシニアのニーズ・ウォンツを満たすインフラがありません。要介護状態にならないと、いつでも何でも気軽に相談できる窓口がありません。独居シニアが社会と交流できる場や機会がありません。アクティブシニアが楽しく学べる場がありません。若い世代との交流機会もありません。まだまだ元気なのに、ほとんど刺激を受ける場も機会もがありません。おカネと時間がありながら、ただ漫然と退屈で暇な時間を過ごしているアクティブシニアが多いのです。
百寿グループでは、首都圏のアクティブシニアの意識調査結果を受けて、アクティブシニアのための会員制コミュニティ『百寿倶楽部』を発足し、第一期会員100名の募集を開始。年会費3万円(税別)で、@24時間365日対応の電話相談サービス『お困りごとホットライン』 A年間18回の終活アカデミー B四季折々のエンターテインメント C年4回のインフォメーションデリバリー の他、オプションで、老後の想定課題(がん・延命治療・介護・認知症・終のすみか・財産承継・葬儀・死後事務等)ごとの手続き代行もしくは請負サービスを提供してまいります。
会員には、シニア援助の専門技術を習得した百寿コンシェルジュを元気なうちから円滑老後のパートナーとしてアサインし、最後のさいごまでその人らしい生涯主役人生をまっとうできるよう全面的に応援させていただきます。
百寿倶楽部に関心を持っていただいた方には、先着100名限定で、小冊子『終活はなぜうまくいかないのか』を謹呈させていただきます。http://100jk.jpよりご請求ください。

2019/03/25

百寿グループ代表・山崎宏の最新刊が発売になりました!

古希までに知っておきたい70の知恵

〜人生100歳時代。シニア世代よ、今からでも遅くない!〜
発売日:2019/03/28
出版社:ごま書房新社
ISBN:978-4-341-08732-6

https://honto.jp/netstore/pd-book_29556519.html

余生を自分らしく人生の主役で過ごし続けるために。大鉄則を示し、介護、家族関係、エンディング等をテーマに、古希までの間に「覚悟」&「準備」すべきこと全70項目を紹介する。「何がめでたい!日本人の老後」の続刊。【「TRC MARC」の商品解説】

中高年からの熱い支持のもと『何がめでたい!日本人の老後』をヒットさせた著者の続編的な新刊。
6000件超の相談、1000件超の個別支援に対応してきた著者ならではの、団塊世代&シニアの皆さんに「余生をハッピーなものにする」ための「掟(知恵)」をお届けします。【商品解説】

目次
・@【大前提】編 
●歳を重ねるごとに人は嫌われる
● 幸福は不幸の犠牲の上にある …ほか
・A【介護】編
●家族介護には限界がある
●親戚や近所は口を出すがお金は出さない …ほか 
・B【家族関係】編
●子どもを当てにする前にすべき事
●親子の意味は失われている …ほか
・その他【終のすみか】【葬儀・エンディング】【生きざま・死にざま】【食事】編

2019/03/28

百寿コンシェルジュ認定講座 の開催日程

【横浜会場】*受講料はいずれも税込み。
★百寿コンシェルジュ認定講座説明会(参加無料)
4月7日(日)13:30–15:30 @ かながわ県民センター 1503会議室
4月13日(土)14:30–16:30 @ かながわ県民センター 603会議室
4月14日(日)16:30–18:30 @ かながわ県民センター 603会議室
4月20日(土)19:00–21:00 @ かながわ県民センター 602会議室
4月27日(土)16:30–18:30 @ かながわ県民センター 602会議室
★百寿コンシェルジュ認定講座(ブロンズクラス、9,800円)
4月30日(火・祝)12:30–17:30 @ かながわ県民センター 302会議室
★百寿コンシェルジュ認定講座(シルバークラス、2日間コース39,800円)
5月1日(水・祝)12:30–17:30 @ かながわ県民センター 306会議室
5月2日(木・祝)12:30–17:30 @ かながわ県民センター 1502会議室
★百寿コンシェルジュ認定講座(ゴールドクラス、3日間コース162,000円)
5月3日(金・祝)12:30–17:30 @ かながわ県民センター 1502会議室
5月4日(土・祝)12:30–17:30 @ かながわ県民センター 1503会議室
5月5日(日)12:30–17:30 @ かながわ県民センター 303会議室
横浜会場

2019/03/25

感度のいい介護支援専門員(ケアマネジャー)のみなさん、年度末は新横浜に集合せよ!

『バラ色の世界に成りあがる説明会』のご案内
〜ケアマネよ、レアマネに進化せよ!介護支援専門員のための未来を変える年度末の昼下がり〜

適正な評価がされなくて当たり前? 見習うべき上司がいなくて当たり前? サービス残業が当たり前?
昇給しなくて当たり前? 介護職10年選手より給料安くて当たり前? 有休も自由に取れなくて当たり前?明るい未来を描けなくて当たり前? 本当に? あと何年、そうしているつもりですか???

アナタの本当の価値を活かせるステージがあることをご存知でしょうか?
お客様(アクティブシニア)に感謝されながら、ワーク・ライフ・バランスとワンランク上の人生を手にすることができるニュービジネス『百寿コンシェルジュ』の全貌をご紹介!
さぁ、チャンスを掴むのはアナタのその手です!

★日時(両日、同一内容です)
2019年3月30日(土)14:00〜16:00 
2019年3月31日(日)14:00〜16:00
★会場
新横浜ホール8F 第7会議室(加瀬倉庫の貸会議室)
*横浜市港北区新横浜3‐19‐11(8F)
JR新幹線・横浜線「新横浜」駅より徒歩5分、市営地下鉄「新横浜」駅(7番出口)より徒歩3分
★内容
介護支援ならぬ老後支援専門員『百寿コンシェルジュ』のご紹介
★案内役
一般社団法人百寿コンシェルジュ協会 理事長 山崎宏
★定員
両日とも先着10名 *要事前予約
★参加費
無料
★参加特典
未来を変える小冊子『低リスク高ハピネス起業のすすめ』(定価1,200円)を全員にプレゼント
★問合せ先
045-548-3195(一般社団法人百寿コンシェルジュ協会事務局)

バラ色の世界に成りあがる説明会

2019/03/16

『2018シニアの悩み集計結果』 〜老後最大の悩みは、やはり認知症!〜
NPO二十四の瞳(横浜市中区桜木町1-1-7、山崎宏理事長)では、本年もまた、シニア向け24時間365日対応のお困りごとホットラインサービス(通称、コマホ)に寄せられた相談内容を集計し、『恒例!2018シニアの悩みトップテン』を発表しました。
結果は以下の通りです。

【電話相談件数】
1.認知症関連の情報収集(88件)
2.介護施設関連情報の収集(77件)
3.病医院情報の収集(54件)
4.財産承継関連情報の収集(52件)
5.予算内での葬儀社探し(49件)
6.老い支度全般に係る情報収集(48件)
7.葬儀や墓じまいに係る情報収集(47件)
8.セカンドオピニオンの情報収集(33件)
9.転院先さがし(18件)
10.リビングウィルに係る情報収集(16件)

【個別支援件数】
1.老い支度カウンセリング(23件)
2.認知症の保護入院先の確保(21件)
3.財産承継カウンセリング(20件)
4.条件に合う終のすみか探し(18件)
5.セカンドオピニオンの段取り・同行(15件)
6.病医院との各種折衝(13件)
7.リビングウィルの手続き(12件)
8.役所事務代行(11件)
9.予算に合う葬儀社探し(8件)
10.認知症予防セッション(5件)

2017年は2012年から2016年まで5年連続トップだった「終のすみか探し」を抜いて『認知症問題』がトップに浮上しましたが、2018年も2年連続で首位。長生き時代最大のリスクが認知症であることが明らかとなりました。
ただ、その内容には微妙な変化が認められるようです。一昨年はほとんどが徘徊・暴言暴力・モノ盗られ妄想・排泄トラブル等の問題行動にフォーカスが当たっていましたが、昨年は併せて、親名義の預金を引き出せない等の財産凍結がクローズアップされる結果となりました。
ボケ老親の介護問題を認知症第一の悲劇とするならば、ボケ老親名義の財産の取り扱いは認知症第二の悲劇と言っていいかもしれません。今後ますます、親世代には、ボケる前に備えて子に託す覚悟と具体的な段取りが求められることになるでしょう。

<お知らせ>
小冊子「終活はなぜうまくいかないのか」(定価1,200円)を先着100名様に無料プレゼント中!

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