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2020年09月18日 [ニュース]

認知症の種類をチェックして正しく対応する方法

家族が認知症になってしまった際、どう対処する?


認知症にはいくつかの種類や原因が存在し、その対応方法も様々です。超高齢化社会を迎える日本人にとって、家族や自分自身の認知症とどう向き合っていくかは避けては通れない課題です。今回はそんな漠然とした不安を抱える皆さんに認知症に対する正しい知識と早期発見の為のチェックリスト、もし認知症と診断されてしまった場合の対処法を解説していきます。

そもそも認知症とは?認知症について正しく知ろう


そもそも認知症とはどんな病気なのでしょうか?認知症とは様々な原因で脳の細胞が壊されてしまったり、働きが悪くなってしまうことで生活に支障が出るレベルで障害が起きる状態のことです。筑波大学『年齢階級別の認知症有病率』によると65歳から認知症と診断される方が増え始めます。70歳以降は5歳刻みで出現率が倍増していき、85〜89歳に関しては41.4%、つまり2人に1人近くの高齢者が認知症の診断を受けています。

認知症はどんな症状が現れる?認知症の種類について学ぼう


一口に認知症と言っても、いくつかの種類に別れます。どんな種類と症状があるのかを正しく把握し、その理解を深めましょう。

アルツハイマー型認知症


最も多く診断されるのがアルツハイマー型認知症です。皆さんも一度は聞いたことがある名称でしょう。このタイプの認知症が進行すると物忘れするが多くなり、何か計画を立てたり、段取りがある行動が取れなくなったりします。薬の管理ができなくなってしまうのも一つの症状です。

脳血管性認知症


脳梗塞や動脈硬化によって、一部の神経細胞に栄養や酸素が行き届かなくなることが原因で脳神経が死ぬことによって発生する認知症です。神経竿棒と呼ばれる脳細胞同士のネットワークが壊れることで記憶障害や言語障害が起こります。

前頭側頭型認知症


このタイプの認知症では性格に変化が現れるのが大きな特徴です。会話中突然席を外したり、万引き等の反社会的行為をするといったことがあります。同じ行為を繰り返すようになることもあるそうです。

レビー小体型認知症


幻視や筋肉のこわばりなどが現れます。この症状はパーキンソン症状と呼ばれ、動作が遅くなったり、手足や体幹がこわばったり、震えたりすると言った症状が現れます。


認知症を早期発見する為のチェックリスト


認知症を根本的に治療する方法は現段階ではありません。しかしながら、その進行を遅らせたり、症状を少しでも改善することは可能です。その為、認知症を早期発見することは非常に重要です。以下にチェックリストを用意しましたので初期の症状を把握し、家族の認知症早期発見に役立てましょう。


物忘れ
◯今話していた電話の相手の名前が思い出せない
◯置き忘れが増える
◯探し物をしている時間が増える
◯同じことを何度も言ったり、同じ行動を繰り返したりする
◯財布や通帳を盗まれたと言うようになる

判断力の低下
◯料理、片付け、計算などのミスが多い
◯話のつじつまが合わない
◯新しいことが覚えられない

場所や時間が分からなくなる
◯約束した日時や場所を間違えるようになる
◯近所の道でも迷うようになる

不安感
◯1人が寂しい、怖いと言うようになる
◯外出時などに持ち物を何度も確かめるようになる

性格の変化
◯頑固になったり、周りへの気遣いがなくなる
◯些細なことで怒る
◯自分の失敗を人のせいにする

意欲の低下
◯何日間も風呂に入らなくても平気になる
◯着替えをしなくなったり、身嗜みを整えなくなる
◯趣味やTVに興味を示さない
◯何事も億劫だと言うようになる


家族が認知症と診断された場合の専門医の見つけ方


いざ自分の親や祖父が認知症だと発覚したときにはどのような方に相談するのが良いのでしょうか?認知症と診断することはできても、認知症治療について詳しくない医師は大勢います。可能な限り認知症の専門医か認知症に対する理解の深い医師に診断してもらうようにしましょう。自分や家族の周りにはどのような医師や環境が整っているのか、まずは情報収集から始めましょう。

物忘れ外来


公益社団法人「認知症の人と家族の会」では全国の認知症外来が可能な病院を一覧としてまとめています。自分が住むエリアでは、どの病院で相談が可能なのか把握しておきましょう。ただし「家族の会」推奨しているわけではなく、情報提供の一環として掲載しているのでご注意ください。

e-65.net(イー・ローゴネット)


こちらのサイトでも認知症に関する総合的な相談ができる医療機関や地域包括支援センターなどを探すことが可能です。
良さそうな病院が決まったら本人を連れていきます。強引に連れていくのではなく「健康診断に行こう」といったように優しく伝えることを心がけましょう。面談には必ず同席し、形式的な薬の処方だけでなく、総合的なサポートの相談に乗ってくれているか、質問に的確に答えられるかどうかの判断をしましょう。


認知症患者とその家族にとってのベストパートナーとは


家族が認知症だと診断されて不安にならない人はいません。老後を迎える家族を持つと言うことはそれだけで様々な問題に直面します。我々、百寿コンシェルジュはそんな皆さんのベストパートナーです。百寿コンシェルジュとは医療・介護・保険・相続・葬儀など、高齢者とその家族が直面する様々な問題に対しての悩みを解決してくれるスペシャリストです。「家族が認知症診断された」「信頼できる医者を見つけられるか不安」「もしものことが起きてしまった」「まだまだアクティブシニアとして活発でありたい人」「親や祖父母の老後に対して漠然とした不安を抱える人」すべての人に寄り添う幅広い知識と技術と人間性を兼ね備えたプロフェッショナル、それが百寿コンシェルジュなのです。どんな内容でも構いません。まずはお気軽にご相談ください。

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