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ビジネスブログ

2019年10月21日 [ニュース]

吉永小百合は絶対にしない!あんな年寄りにだけはなりたくないとつくづく思う10の老害

商工会議所で来年度のビジネスセミナーの打合せを終えた後、久々に珈琲大学院(関内にあるお洒落なコーヒー専門店)の手作りハンバーグが食べたくなった。いつものようにオーキッド特別室(禁煙ルーム)に入っていくと、中央のテーブルにめずらしく若い女子たち5人がおしゃべりしているではないか。どう見ても女子大生。でも、どこか品があって華やかだ。

横を通りしな、ぶっきらぼうに「こんにちは〜」と声をかけると、あちらの数名がこちらを見上げながら、「こんにちは」と会釈してきた。内心、超うれしい…。反射的に右手の人差し指と中指の二本をこめかみあたりに添えて、ニヒルを気取って笑みを返す。同時に、彼女たちが手にしているペーパーをチラ見すると、表紙に「学園祭での催事準備資料」と読み取れた。そのまま右手奥端の席にそろりと腰を下ろす。今日は腰の具合がよろしくない。が、女子大生たちの楽しげな会話がそれを癒してくれる。

食事をしている最中も、彼女たちの興味深い会話が気になって仕方ない。彼女たち、どうやらジェロントロジー(老年学)サークルのメンバーらしい。話題はなんと、「吉永小百合は絶対にしない!あんな年寄りにだけはなりたくないとつくづく思う10の老害」……。居ても立ってもいられずに、食後のコーヒーをすすりながら、図々しくも彼女らの話に割り込んだ。

「ごめんね。仕事柄、否が応でもあなたたちの話に興味津々になっちゃってね。ボクはこういう者でさ…」

名刺を差し出しつつ、私の仕事についてきわめて簡単に伝えた後、彼女たちの活動について聞かせてほしいと頼んでみる。当然最初は「え〜っ!」的な雰囲気だったが、中のひとりが「シニアのこと、いろいろとご存知ですよね。私たちにも参考になるかも〜」と振ってくれて無事同席と相成った。

なんでも彼女たち、クリスチャン系お嬢様大学Fの3年生と4年生で、11月初旬の学園祭でアンチエイジングの研究発表会をやるとのこと。外見のみならず内面的にも「品よく慎みぶかく齢を重ねるために」なるテーマでいろいろとリサーチを行っているそうだ。いろんな話を交換する中で、特に面白かったのが、彼女たちそれぞれが「これはノーだな」と感じるシニアの立ち居振る舞い。要は彼女たち、先述の10大老害を決定すべく盛り上がっていたわけだ。私自身も、今年のサマースクールでほぼ同様の話をしたこともあって、いつしか根掘り葉掘りヒアリングさせていただいた。爆笑ネタが続出し、気づけば2時間以上お邪魔してしまった次第。

以下に、彼女たちから出てきた「This is老醜」を川柳チックに紹介していこう。それにしても女子大生、シニアの素行を実によく見ていると感心することしきりである…。自戒の念をこめつつも私は祈る…。Fのキミたちは、絶対にこんなふうにはならないでくれよな〜っ。オトコにとって、女性はいつまでも華麗で品のある存在であってほしいものなのだ。

★延々とおんなじ話を繰り返す
★群れなして電車ではしゃいでバカ騒ぎ
★直箸で料理つついて取り分けて
★食いながら喋って飛ばすカスと唾
★バカでかい痰とくしゃみとバカ笑い
★通り道ふさいでモタモタ立ち往生
★昼間から飲んで騒いで爆食って
★彼方から意気揚々と加齢臭
★自覚なく老醜晒す見苦しさ
★まちがいを決して認めず人を責め

おまけで、私の想いも付け加えておこう。

★老いてなおカネに執着するあわれ
★死んでまで子どもに迷惑かける親
★そなえずにボケて狂わす子の人生

このネタ、いつか本に書いてみたい!


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