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2020年11月27日 [Default]

【終活のカリスマが教える】死ぬ時に後悔することリストとその対策

死ぬ時に後悔しない為に、あなたができること


先日書店を歩いているとこんな本がありました。
『死ぬときに後悔すること25 - 大津秀一』
この本の筆者はこれまでに1000人以上のがん患者を診てきた、緩和ケア専門医です。最近、新型コロナウィルスの影響もあってか、日本人の死生観に変化が現れ始めています。自分がいつ死ぬのかは誰にもわかりません。しかしながら、どんな人でも必ず死は訪れます。誰もがその事実を分かっていながら、死ぬ間際になって何かしらの後悔を残してしまいます。これまで我々百寿コンシェルジュは15年間で8000件以上の終活相談を受け、その数だけエンディングに寄り添ってまいりました。今回は『死ぬときに後悔すること25』に書かれている内容を元に、後悔しないエンディングを迎える為に何をするべきなのかをまとめてみました。
死ぬ時に後悔することリスト

死ぬ時に後悔しない為に毎日新しい挑戦しよう


まずは本書に書かれていた中で印象的だった後悔を紹介します。

「自分のやりたいことをやらなかったこと」
「夢をかなえられなかったこと」
「自分の生きた証を残さなかったこと」
「仕事ばかりで趣味に時間を割らなかったこと」
「行きたい場所に旅行しなかったこと」

本書に紹介されていた人の中で、死ぬ間際に全く後悔しなかった方々が紹介されています。それはどんな人かと言いますと、生きているうちに後悔を残さないように準備をしてきた人たちです。具体的には、都会での生活を捨て、大自然の中で生活を始めた方や陶芸を始めたという方です。日本では大学卒業後、同じ会社に定年まで勤め、骨を埋める覚悟で働くことが美学とされていました。最近では、そこまで時代錯誤な考え方を持つ方は少ないかもしれませんが、ブラック企業やパワハラといった言葉が取り沙汰されるように、自分が本当にやりたい仕事をしている方はほんの一握りと言えるでしょう。
このような後悔をしない為に、本書で紹介されているような、自分のやりたい事に挑戦し、夢を叶えようとするのも勿論重要なのですが、現実問題として、明日から会社を辞めて旅に出たり、趣味に生きるというのはどうしても難しいものがあります。ですから私は、毎日どんなに小さい事でも良いので挑戦する事をおすすめしております。「普段と違う道で帰ってみる」とか「左手で歯を磨いてみる」とか、そんな事で良いのです。もちろん、習字や写経など新しい趣味でも良いのですが、なるべく毎日違うことに挑戦するのが望ましいです。こういった最小単位の挑戦を積み重ねる事であなたの成功体験の蓄積に繋がります。普段から挑戦と成功を繰り返している事で、あなたが本当に挑戦したいことができた時に、その第一歩が踏み出しやすいのです。いわば挑戦グセをつけておくのです。我々百寿グループでは、定期的に講演会を開いています。実際の終活の始め方などを皆様にご説明させていただいているのは当然なのですが、皆さんの脳の刺激になるような脳トレやレクリエーションのようなものもご用意しています。このような講演会に足を運んでみるのも一つの挑戦ですよ。

最期に後悔しないように恋をしよう


次に紹介する後悔は

「記憶に残る恋愛をしなかったこと」
「結婚をしなかったこと」
「子供を育てなかったこと」
「子供を結婚させなかったこと」
「愛する人に『ありがとう』と伝えなかったこと」

これらの後悔に共通するテーマはズバリ「愛」でしょう。日本人は自分が思っていることをハッキリというのが苦手な国民です。こと恋愛においてはそういう方が多いでしょう。実際、死ぬ間際になって思い返すのは、思いを伝えることが出来なかった恋愛の方が多いようです。よく「やった後悔はその時だけ、やらなかった後悔は一生」といいますが、全くもってその通りだと思います。これは前述した新しいことに挑戦しようという考え方に通じるものがあります。また、そういった人たちに多いのが仕事やお金を中心に生きているパターンです。生活の中心は仕事であり、1日のほとんど全ての時間を仕事のことを考えている。そういった方は家族と向き合う時間が少なく、いざ「愛」に触れることができるタイミングでも、小っ恥ずかしくて表現できなくなってしまっているのです。
我々百寿グループでは日本初のオンライン認知症予防講座『淑女と紳士のラブゲーム』というものを実施しています。認知症の対策として始めた本プログラムではありますが、死ぬ時に後悔を残さない為、という観点から見ても非常に有効であると考えられます。具体的には認知症予防に効果が見込まれる各種エクササイズを体系化し、通信講座として提供しています。楽しく面白く、五感を刺激してあなたも楽しい恋愛に挑戦してみませんか?
高齢者が死ぬ時に後悔することとは

後悔しないエンディングの為にの意思を示そう


最後に紹介する後悔はこちらです。

「生前の意思を示さなかったこと」
「自分の葬儀を考えなかったこと」
「遺産をどうするかを決めなかったこと」

認知症や末期がんになってから、遺産相続についての遺言を残したとしても、強い薬物が投与されていたり、正常な判断が出来なかったと認められてしまうとその通りにいかない場合があります。また、本人がなくなってから、家族がエンディングノートを発見し、葬儀の方法や埋葬方法の希望が判明するパターンなどがあります。これらは亡くなった本人だけでなく、残された人々にとってもやりきれない気持ちになる要因となり得るのです。あなたはそんな問題を残したまま、この世を去りたいですか?自分が死んだ後だから気にしない、では済まされません。また、実際に親世代から子世代に相続についての話をしたくなっても、その機会を作るのはなかなか気が重くなる問題ですし、その逆もまた然りです。
我々百寿コンシェルジュはエイジングウィル というサービスと財産継承支援パッケージ というサービスと展開しております。
エイジングウィルでは老後の想定課題についてをヒアリングし、その内容を家族間で共有し、最期まで本人の意向が反映されるようにサポートさせていただく老後設計支援サービスです。財産継承支援パッケージでは同様の流れでヒアリングを実施し、顧問弁護士と共に関連書類や公的な手続きを進めていきます。目の黒いうちに書面で自分の意思を残し、それを正しい手順で保管し、伝えていく、、、誰もが出来そうで出来ないことを我々百寿コンシェルジュがサポートしています。ご興味ありましたら是非ともお問い合わせください。

もっと詳しく聞きたい方はこちらまでご連絡ください
「お問い合わせ先」
TEL:045-228-5327(24時間365日いつでもOK)
WEB問い合わせ先は こちら

「百寿コンシェルジュとは」
百寿コンシェルジュとは医療・介護・保険・相続・葬儀など、高齢者とその家族が直面する様々な問題に対しての悩みを解決してくれるスペシャリストです。「もしものことが起きた時」「まだまだアクティブシニアとして活発でありたい人」「親や祖父母に対して漠然とした不安を抱える人」すべての人に寄り添う幅広い知識と技術と人間性を兼ね備えたプロフェッショナル、それが百寿コンシェルジュなのです。



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